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木下優樹菜“タピオカ恫喝騒動”再燃!

暫く落ち着いていたけど、また再燃しちゃいましたね。

完全に鎮火していない状態で、テレビ出演してしまったことが原因であることは疑いようもない。

というより、事務所はどういう判断をしたのか。

普通であれば、お蔵になる案件であるのに、放送を強硬した理由って何なんでしょう?

さて、あなたは分かりましたか?

オイラ、分かっちゃいました(^_^)/

答えは、違約金問題です!

お蔵になったら、巨額の違約金を事務所が支払うことになるので、放送を強硬したのです!

それも建前上は事務所が支払うが、実質的にはユッキーナが支払うことになるので、目先の利益を得ることを選択したのだ!

ま、この選択自体、もしかしたら最良の選択だったかもしれない。

仮に、番組をお蔵にして違約金を支払う選択をしても、落ちたイメージは回復することはなく、仕事量も回復することはない。

だから、この場合は、目先の利益を選択したことが正しかったということになるのだ。

一度でもレッテルがはられたら最後!

もう浮上することはない。

しかし、最悪の状況下でも最良の選択をしたユッキーナの判断力には脱帽する。

いや、おそらく理論的な判断ではない。

動物的な判断だろう。

夫婦で話し合ったであろうが、フジモンは違約金を支払ってでも、お蔵にすることを選択することを提案したはずである。

しかし、ユッキーナフジモンの提案を却下した。

ユッキーナの中では、フジモンの意見の逆をいけばうまくいくという理論があるのだと思う。

フジモンは無難に収めることを選択するキャラクターだと思う。

その点があることで、突き抜けた人気であったり、カリスマになれないのであるが、ユッキーナには無難という言葉がないので、人気があってカリスマなのだ。

だから、ユッキーナフジモンの意見を退けるのだ。

そして、それはやはり正しい判断となる。

人生、良いことばかりではない。

思わぬ逆風が吹くことだってある。

そんななかであっても、正しい判断ができるユッキーナの存在は、まさに恐るべし!である。

だか、そうは言っても、芸能界で再び輝くことは難しいだろう。

だから、会社の経営者になってみてはどうか?

理論的な思考を求められることが多いだろうが、それはできる人間にやらせれば良い。

ユッキーナは、その動物的な勘により、難しい判断を迫られたときだけ判断力すれば良いのだ。

オイラは向いていると考えるが、あなたはどう思うだろう。

世間では早くもインフルエンザが流行り始めている。
下記の記事も書いているで読んでもらえれば幸いだ。
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