コラムのような雑談をアップするブログである。
だいぶ更新が滞っていたが、本日からぼちぼち再開していく。
そういえば、世間では早くもインフルエンザが流行り始めているようだ。
私も先週は風邪で苦しんでいた。
そこでお世話になったのが、市販の薬である。
下記の記事も書いているで、ぜひ読んでもらえれば幸いだ。
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ありふれた職業で世界最強
異世界もののアニメである。
知っている人は知っているが、知らない人は知らないだろう。
ちなみに、このアニメは知っている人は読まないで欲しい。
コアファン向けに書くつもりが全くないからだ。
だからといって、知らない人向けにも書くつもりはない。
つまり、オナニーのような記事である。
そのつもりで読み進めて欲しいが、ダラダラ書くつもりがないので、記事自体が短くなる可能性もある。
その点はご容赦願いたい。
さて、主人公であるが「ハジメ」という。
苗字は南部だったかな？
その程度の知識である。
この主人公は、第１話目はどうも冴えない。
現実世界の職業は学生であるが、クラスメートごと異世界に召喚されて、「連成師（という字であったり職業だったと思う）」という魔法を駆使して、魔物と戦うのある。
この連成師という職業がどうも冴えないものらしく、クラスメートからもバカにされている。
少し話を端折るが、このハジメがクラスメートから裏切られ、オルクス大迷宮の下層である「奈落」に落ちていく。
そこで「ユエ」という吸血鬼の女の子と運命的に出会い、ハジメの故郷（日本）へ帰るための長い旅に出るのである。
ハジメの最初のステータスはクスクス笑うくらいのレベルであるが、奈落に存在する魔物を喰らうことで、どんどんレベルアップしていく。
また、連成のレベルが上がっていくことで、銃であったり、車やバイクを生成して、魔物を次々に倒していく。
魔法で、銃や車などを生成するというところは斬新である。
何よりもこの発想力がスバらしい。
これまでの異世界ものに限らず、魔法ものについては、我々の兵器が出てくることはなかったからだ（たぶん）。
この展開だけでも、このアニメを観る価値はあるだろう。
一方、他のクラスメートは、これまで通りの異世界ものの流れを踏襲するだけの非常につまらない設定で魔物と戦っているから、自分たちより強い魔物が出てくると途端に戦えなくなる。
ま、お話のほうは本編を観ていただくとして、主人公の周囲に群がる女性陣がかわいい系から美しい系と幅が広くて、大変良い。
しかし、童貞中二病的な主人公であるが、なかなか女性陣に手を出さないという設定は如何なものか。
アニメなので仕方がないのだろう。
とはいえ、スケベな主人公を期待していただけに、実際のところ、童貞中二病って行動に移すことがないということなのだろうか？
という疑念が私の中に芽生えさせられた作品である。
普通、童貞だったら女性とセックスしないまでも、ちょっかいくらいは出すと思うのだが…。
もしかしたら、小説なんかではエロ満載なのだろうか？
まあ、勃起するくらいのエロシーンがなくても面白いので、一見の価値はあるだろう。
木村拓哉と香取慎吾
おそらくガセネタであろうが、週刊女性から木村拓哉と香取慎吾が2020年1月にアルバムを発売し、ミュージックステーションで共演するのではないかという記事をアップしていた。
ファンからすれば願ったり叶ったりの内容であろうが、私は100％共演はないと思っている。
ジャニーズからＴＶ局に退所した元ジャニーズを出演させないように、若しくはＴＶ局側が忖度して出演させないという慣習があった。
ジャニーズ側もＴＶ局側も双方ともに否定はしていたが、あからさまに出演がなくなる自体があったことが、もはや国民の大多数が認識している事実である。
そのこともあるので共演はないという考えに至った…というわけではない。
おそらく、そういう側面もあるかと思うが、私が共演はないと断言できる理由は人間関係にあると思っているからだ。
人間関係が良ければ、例え解散したとしてもどこかで共演はしているはずである。
それができていないという事実から、木村拓哉と香取慎吾の関係は全く修復していない。
そんな二人を敢えてブッキングする愚行はしないだろう。
一度壊れてしまった人間関係は、修復することは困難である。
仮に修復ができたとしても、わだかまりは必ず残り、それがいつしか再燃して再び崩壊する。
だから期待しないほうがいい。
彼らが再結成することは、未来永劫あり得ない。
