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悪質なクレーマーには毅然とした態度で対応しましょう【文正仁特補「文大統領は安倍首相に疲れを感じて諦めかけているようだ」】

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完全に悪質なクレーマーとなってしまった文在寅氏。
これまでのやり方が通用しないことが分かり、焦っているのでしょう。
今まで韓国側の言い分を聞いていたのに、一向に改善されない日韓関係でしたが、安倍政権になってようやく厳しい姿勢で対応するようになってから、風向きが変わってきました。
正しい・正しくないに関わらず、クレームであれば真摯に聞く姿勢で臨むべきですが、クレーマーの言い分を100%聞くと大変なことになります。
現に、これまでは何度も謝罪をし、金銭的な補償を繰り返してきました。
反日的なマスコミも韓国に追随して、真摯な姿勢で謝罪するよう強く求めてきたことも、謝罪外交と言われて久しい時間を費やすこととなっていました。
でも、それではダメなんです。
相手の言い分を100%受け入れていたら、一生食い物にされるだけなのです。
断固の決意で、クレーマーからの要求を受け入れないという姿勢が、日本を守ることにつながります。
マスコミはやんや言うでしょうが、彼らは自虐史観を用いて、お金を稼ぐことしか考えない守銭奴です。
また、いつまでも【従軍慰安婦問題】を利用して女性の権利を主張する輩も同類です。
戦争をダメだものと断罪する彼ら自身、戦争を利用して営利を得ている時点で、戦争に加担していることになります。
そんな彼らの思惑に、こちらが乗ってあげることはない。
韓国やマスコミのやり方自体、もうすぐしたら終わることでしょう。
なぜなら、彼らのやり方では正しい未来を築くことができないということを、多くの人間が知り始めているからです。
閉鎖的な言論空間の意見が大多数の無知な民衆を支配していましたが、新しいプラットフォームができて、自由な意見が誰しも言えるようになり、多くの歪んだ事実が明るみになりつつある現在、既存のメディアが終焉に至る道程を歩み始めています。
日本の人口構成上、情報弱者が多くいる高齢層が未だ幅を利かせていますが、後20年もすればだれもいなくなります。
そのときこそ、日本は完全に変革するのです。
今は戦いの途上にあり、内外に多くの敵を抱えている状況下にありますが、彼らの思惑に踊らされることなく、毅然とした態度で対応することが、真の世界平和につながることになるでしょう。
クレームは意見なので傾聴すべきですが、悪質なクレームは断固拒否。
これが日本が生まれ変わる唯一の方法なのです!