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最近、好きな女性アナウンサーです。
童顔でカワイイｗｗｗ
最初に認識したのが、【激レアさんを連れてきた。】である。
芸人のようなフィリップ芸で、一般人の体験談を紹介するプレゼンターの役目をしています。
その話芸がとくにスバらしく、オードリーの若林氏とほぼ対等に渡り合えるスキルを持っている。
失礼な感じで一般人をイジり、若林氏の交際ネタを毒舌で突っ込み、現場に笑いを生み出していく。
まさに天才である。
しかし、この天才はテレビの枠には収まらない。
ラジオをやりたいと言い出して、実際にラジオをやってしまっているのだ。
この天才を止めることができる人間がいるのだろうか？
まあ、それなりに権力があれば止めることは可能であろうが(笑)、弘中氏からあふれ出る人間性を止めることはできない。
「弘中氏は若いからチヤホヤされているからであって、年を取ったら見向きもされなくなるぞ！」と揶揄する人もいるだろうが、おそらく弘中氏はそんな低次元な批判をモノとはせず、夢である【革命家】になるために邁進していくことであろう。
とにかく、自分というものがしっかり確立されているので、他人の思惑などで揺れることがない。
AmebaTVで【ひろなかラジオ】という番組をやっているのを観ているのだが、もう本音しか語らないので背筋が凍るくらいゾっとする。
ゾっとするくらい面白いので、これは勝てないと白旗を心の中で上げてしまった。
「毒舌アナウンサーと言われることが多いが、本当は本音を語っている」と弘中氏は言っていたが、確かに本音を言っているのだと思う。
そういう点からして、本音を言っても悪意がないので、心地よく感じてしまうのかもしれない。
ただテレビ的には【本音アナウンサー】より【毒舌アナウンサー】のほうが良いと思うので、毒舌でも良いと思います。
このように、弘中氏が人気があるのは、アナウンサーなのに毒舌というのが理由なのでしょうね。
これは世間一般的に成功している人も、例えば経営者×コメンテーターとか医者×作家とか、価値あるものにさらに価値を乗っけると成功者になりやすいという傾向にあるので、弘中氏もこのような条件にあっているので人気者になっているのでしょう。
もちろん、それだけが要因ではないが、成功するには掛け算をすることが必要であって、何もしなければ成功することはないのである。
ということを弘中氏を観察することで、改めて学ばせて頂きました^^
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