適当にコラムを書いています。

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【反日教育】による韓国崩壊を食い止めるのは、大統領候補に急浮上した【曽国】ではなく韓国の検察である!

韓国“反日不況”で独り負け! 「韓国企業の大量“格下げ”」米大手格付け会社が発表 専門家「文政権、経済悪化も『日本のせい』に」

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文政権は自立すべきである。
というより、韓国自体が自立できていない。
小生はこれを【死に至る反日】が根本原因なのだと考える。
韓国が主張する歴史認識には疑念を持っているが、正しい歴史認識を持つことは大切なの事である。
しかし、若い学生にたいして【反日教育】を施すことは、正しい歴史認識を植えつけるのではなく、単なる洗脳でしかない。
反日教育】を受けた若者は、いつしか大人になって【反日】を糧に日本を攻撃してくる。
いや…攻撃とは名ばかりで、実は日本に頼っている…そう、自立することができない大人になってしまうのだ。
だから、韓国は【反日】を止められない。
反日】は確実に韓国の国体を蝕んでいる。
反日】を繰り返すことでしか、民族の団結ができない悲しき国民。
反日】であることでしか、日本を超えることができないと妄信する
だから、韓国は自立すべきなのである。
このままでは、本当に韓国という国が死んでしまう。
覚醒せよ、韓国!
これが小生の今の願いである。

チョ・グク法務長官、次期韓国大統領候補選好度6位から3位に浮上

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ところがである。
その韓国では、数々の疑惑の中にいる曽国が、文在寅の強引な決定により法相になった上に、次期韓国大統領候補の3番手に浮上したというニュースが入ってきた。
法相になったときの世論も反対49%・賛成46%とほぼ拮抗する結果となったことに懸念を抱いていたが、まさか…まさに【疑惑の総合商社】である曹国が次期大統領候補の3番手って…。
この国は救われない…と本当に思った。

韓国検察がチョ法相の親族を拘束 一連の疑惑で初

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絶望の中、希望の光が差し込んだのだ!
韓国の検察が、曽国法相の親族の身柄を拘束したのである。
ファンドの運用での疑惑の渦中にいる重要人物である。
文在寅大統領が掲げる検察改革を実行する上で、どんなに疑惑塗れであっても登用した曽国の親族を、検察は空港から出国しようとした渦中の親族を拘束し、取り調べを開始したのである。
絶対的な権力を握っている悪い検察を改革し、大統領の座から辞して逮捕されることがないようにしようと画策している文在寅ではあるが、少しづつ真綿を締め付けるように、検察の魔の手が迫ってくる。
韓国の検察がどれだけの権力を有しているのか知らんが、今までの大統領経験者が逮捕されてきたのは、本当に悪いことをしてきたからであって、文在寅北朝鮮のスパイであるとの容疑で逮捕される可能性が出てきた。
その文在寅に力を貸そうとする曽国も一蓮托生!
反日】をしかけて韓国という国をおかしくしていくこの二人に正義の鉄槌を下す時が来たのである!