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韓国が大好きな青木理氏に提案する…日本でも反韓教育をすれば韓国のようになれるよ(笑)

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◆青木氏の発言
「10時間記者会見したんですよ。14時間、聴聞会やったんですよ。ある種の手続きとか建前っていうのは、きちんと尽くすんだと。それこそが正義なんであるというような、民主主義のありようとか政治のありように対する、正義のありようっていうものに対する、こだわりっていうのが強いんですよね」

相変わらずのアホさ加減を露呈したボケナスなコメントである。
10時間の記者会見と14時間の聴聞会は確かにすごいが、時間的にすごいというだけで、なんら疑惑を払拭してはいない。
そのことを棚上げして、手続きをしっかり踏んだのでOK~!(ローラ風…古い?)って感じのお花畑かい!
疑惑を払拭できなくても長時間ただだらだらと話をすれば、はい法相になれるよ!!って、どういうことなの?

◆バカな青木氏は続ける
「日本はどうかと言えば、森友学園加計学園の問題でも証人喚問は出来るだけしないように、しても何も言わないように。あるいは口利き疑惑が起きても入院して会見もしないで、いつの間にかうやむやにしちゃうのが日本の政治」
「どっちがいいか悪いかって言えば、僕は答えは明らかだと思うんだけれども」

これをチョ・グク氏に代えると、「森友学園加計学園の問題で、チョ・グク氏は疑惑を払拭できない発言を繰り返すが、しっかり誠意をもって話をしているのでOK」と言っているようなものである。
青木氏らパヨク連中は、安倍氏だったら許さないが、チョ・グク氏であれば許すだろう。
どこが違うのかがよく分からないが、疑惑を払拭できずにいるのはどちらも同じなのに、どうしてチョ・グク氏は許されるのだろうか?
おそらくであるが、単純に安倍氏が嫌いなだけだと思う。

◆パヨクで韓国大好き青木氏はさらに続ける
「韓国が過去の歴史とかにこだわって、日本に何とかしろって言い続けるのは、韓国の政治とか建前とかっていう正義を求めるっていう、あるいはきちんと手続きを尽くせっていう。韓国の今の国民性みたいなのがある。日本はどっちかというと、もううやむやにしちゃえよ、ごまかしちゃえっていう方向に行くっていうのが、今の歴史問題の対立なんかにも非常に映し出されているところがあるなって思いながら見てました」

何をいっているのか理解できなかったが、よ~く読んでようやく解けました。
つまり、韓国が歴史問題を言い続けるのは、お金じゃなくて正義のためだと言っているのだ。
正義のためというのであれば、報復とか反日とか止めて欲しいがな。
どうして報復とか反日とかになっちゃうのかね?
正義というのは、過去の恩讐を超える概念なんじゃないのかい?
ガンジーを見ろ!!って声を大にして言いたい!!!

◆青木氏のトドメのバカ締めの言葉
「だから非常に日本とは違うし、これが韓国のいいか悪いか、好きか嫌いかは別として、今の韓国の政治のありよう、国民の目線っていうことなんでしょう」

そうりゃあそうだ。
嘘つきな上に約束は守らず、学校では反日教育をしているんだから、国民の目線っていうのも違うってもんだろう!
オレらも反韓教育を受けていたら、今のゲスな韓国のようになっているわ!