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【それでもとんねるずは実力がある】【矢沢永吉の批判コメントはヨロシクない】【手越裕也は本物の芸能人】

とんねるずの「音楽活動」を軽視する人の大盲点

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とんねるずは終わってはいない。
それほど支持しているわけではないが、第一線で長期に渡り活躍してきたこともあって、実力は折り紙付きだ。
ただし、実力があるからテレビに出続けるということではなく、時代の流れとともに活躍のフィールドが変わっただけである。
音楽活動でもいいし、俳優活動でもいいだろう。
それぐらいの実力を兼ね備えているので、今後の活躍に期待したい。

矢沢永吉 苦言メッセージが公式サイトで復活…二転三転

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心無い批判にどう対応すればいいか?
気持ちは分かるが、批判に対する批判は自身の精神が汚される。
だから、批判メールをたださらすだけでいい。
まさに、公開処刑のようにすればいいのだ。
また、芸能人は公の存在に近いことを考えると、批判については寛容であるべきでもある。
今回の内容について、矢沢氏の人権を汚すような文言はないものと判断される(それに近い文言はあるのかもしれないが)ので、批判をするというのはあまりヨロシクなかったような気がします。

手越祐也(NEWS)がチャラ男全開でお台場のフェスに現れた

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奔放な私生活。
まさに、芸能人そのものではないか!
昨今の大人しすぎる芸能人に魅力を感じないのは、一般的な常識を全面に押し出す風潮が原因と分析する。
ジャニーズが定めるラインを超えない程度であれば問題ないだろう。
いつからかだろうか…芸能人に真面目さを求めるようになったのは?
真面目さを求めるのであれば、一般人でも観ていればいいのだが、普通の人間を観て面白いと思うバカはいるだろうか?
一般人が一般人を観て、面白いと思うはずはないだろう!
芸能人とは、どこか一般人を超越しているところがあって、それが面白さや魅力となっていたはずである。
あまりにもヒドイ犯罪を起こしたら、それは問題ではあるが、不倫や薬などで芸能界引退になるケースもあって、それこそテレビが面白くなくなった要因であろう。
その点、常に話題を振りまいている手越氏は、芸能人の中の芸能人と言っても過言ではない。