小手伸也 独身偽装不倫を謝罪「幻滅の声も批判の声も全て受け止め…」
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売れてからの話ではなかったのですね。
売れているときに独身を偽ったのであれば問題ですが、まあ時効じゃないかな。
そして、不倫がバレなかったということは、小手氏はうまく立ち回ったのか、奥様が鈍感だったのか、それとも両方の要因によるものなのか、なんにせよ、知らないことは幸せなことです。
それをほじくりかえす文春は、まさにゲスの極みである。
ま、この場合、情報のソースは不倫相手か不倫相手の関係者か、ということになります。
もしくは、反社会的勢力か？
反社会的勢力からの情報提供であれば、文春はアウトです。
しかし、２年前の不倫で謝罪とは、芸能人も大変です。
同情します。
内村光良、名MCも家庭では立場弱し…？ 夫人からの“キツ～い呼び名”にスタジオ騒然
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仕事はできるが、家庭はダメ。
というのは悪いことなのか？
というより、仕事も家庭も完璧だったら、息苦しさを感じてしまうような気がします。
夫は妻の尻に敷かれているくらいがちょうどいいのです。
徳永氏も内村氏を立てなければならない場面では、しっかり夫を立てるでしょう。
誰彼構わず、夫をやじるようになったら、その夫婦はお終いです。
つまり、幸せな家庭のおのろけ話を聞かされたということなのです。
嵐・櫻井翔、多部未華子と3度目共演で初の夫婦役
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ドラマは刑事モノか医療モノしか観ないので、お二人が共演していたことは知りませんでした。
今度はCMで初の夫婦役ということで、好感度の高いタレント同士なので、好意的に受け入れられることでしょう。
CMで好感度の高いタレントを使うというのは、心理学的に言えば【単純接触の原理】が働いています。
たまにしか会わない場合と、毎日少しでも会う場合とでは、相手からのあなたに対する好意の度合いは、毎日少しでも会って話をしたりするほうが高くなります。
もちろん、相手があなたを好意的に思っているときに、この原理は最大限の効果を発揮します。
さて、多部氏は先日、結婚を発表されましたが、櫻井氏は未だ結婚できずに独身です。
アイドルという制約もありますが、どちらかといえば、性格的な問題に起因するような気がします。
仕事ではファンのために動いている彼ではあるが、プライベートではどうも自分中心に動いているようです。
自分中心に動いていることが悪いということではなく、う～ん…どう解説すればいいのか…あ、つまり、こだわりが強い傾向にあるので、櫻井氏についていける女性がいないので結婚できないとのではないかと推察するのです。
これだけで評価するのであれば、結婚不適合者としか言いようがないのであるが、櫻井氏はあの【嵐】のメンバーです。
計り知れないプレッシャーの中で仕事をしているので、プライベートだけでも自由にさせてくれよ！と思っているのかもしれません。
しかし、人気者だけど幸せなのでしょうかね？
