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この記事の信ぴょう性は不明だが、お笑いグループの【関ジャニ】にはうんざりしていたのでしょうね。
お笑いグループと言ってしまったら、避難が来そうな気もするが、村上氏や横山氏を見ていたら、お笑いグループといっても過言ではないでしょう(笑)。
さて、件の錦戸氏であるが、若いうちはそれでもよかったのだろうが、さすがに30超えてバカするのも限界を感じてきていたのだろう。
俳優業にシフトしたい錦戸氏の想いが強かったため、ジャニーズでもかっこいいグループではなく、お笑いより系のグループだったことも脱退の要因であると分析する。
これが例えば【嵐」だったら…今は見る影もなくなったが、【KAT-TUN】であったならば、また違った展開になっていただろう。
KAT-TUNについては呪われたグループなので、遅かれ早かれ消滅することになるのだが、仮に錦戸氏が【嵐】や【KAT-TUN】のようなカッコいいグループに属していたら、思い描く理想像を崩すことはなかっただろうから、ジャニーズを退所することはなかったということだ。
錦戸氏が酒癖が悪くなったのも、精神的なバランスを保てなくなっていったからだと推測する。
人間誰しも嫌なことはしたくはないものだ。
嫌なこと続けることは、過度なストレスを抱え続けることになり、様々な弊害が出てくる。
錦戸氏の場合は、それが【酒】に出たのだ。
とはいえ、この酒癖の悪さはヒドイものである。
カッコいい顔面しているのに、酒で醜態をさらすということは、錦戸氏が思い描ているカッコいい芸能人像を自ら否定しているのではないだろうか？
はっきりいって、ドリフやひょうきん族よりも質の悪いお笑いを見せられているようだ。
つまり、はっきり断言するが、錦戸氏の醜態については
カッコ悪すぎ(笑)！
初めて文字を大きさを変えてみましたが、まあダサいね。
上手くいっていないからといって、酒に逃げて、あまつさえ世間に醜態をさらす。
だから、ジャニーズはよかったのではないでしょうか。
こんなクズを雇っておくより、自分たちが理想とする人材を囲い込んでいることが大切です。
そういう意味では、ジャニー喜多川氏はメンバー選考に失敗したんですな～。
あ、KAT-TUNもそうか(笑)！
適当にコラムを書いています。
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