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朝日新聞社を筆頭とする日本のマスメディアは、既得権益を守るためにウソの報道もする!

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中国人と韓国人の違いはどこにあるのか?
来日する中国人は富裕層が多いので余計にお金を使う傾向にあるが、韓国人は余計なお金を使わないという記事を読んだことがある。
つまり、+アルファを見込めない客層だということだ。
仮に韓国人の多くがそのような客層だらけだとすれば、薄利多売の収益構造に陥り、ジリジリと疲弊していくはずである。
誰が疲弊していくかというと、会社で働く従業員である。
売上に繋がらない韓国人の多くを相手にしても、利益がでなければ経費の部分で削減をするしかない。
経費を削減すれば、従業員の負担は増加する。
売上があっても利益が薄ければ、まるで死ぬまで泳ぎ続けるしかないマグロだ。
違う表現を使うとすれば、会社の歯車との言い換えることもできるだろう。
歯車も壊れたら交換される。
その事に気づいた人間を、ふいに虚無感が襲ってくる。
「オレは何をやっているのだろうか?」
誰しもの頭に訪れる疑問。
一度、その想いを抱いてしまうと、心身ともに急速に疲弊していき、いつしか身も心も崩壊していく。
だから、会社側としては手痛い状況であろうが、従業員側としてはホッとしていることだろう。

ちなみに、この記事は朝日新聞の記事である。
反日を商売にする売国奴である。
かつて従軍慰安婦問題を扇動した悪徳新聞社であったが、ウソであることが分かり謝罪した経緯がある。
しかし、国際社会には【セックス・スレイブ】を行っていた国家というレッテルが貼られ、日本の嫌疑は今だ晴れることはない。
結果的には、日本を貶めることに成功した朝日新聞は、再び日本に対して攻撃を開始したのである。
自らの過ちは棚上げして、日本は悪いとしたり顔で批判を繰り返す。
この記事も一見、弱者の味方のような印象を与えているが、実は誰の味方もしていない。
そう、朝日新聞社は社会の最下層の人間を守るでもなく、韓国側に味方しているわけでもない。
それらをダシにして、日本を貶めることで金を稼ぐことを主目的として活動しているゲスイ集団なのである。
朝日新聞社を筆頭に、日本のマスメディアは大なり小なり、反日主観に色塗られたものばかりである。
まともなマスメディアはほんのわずかしかない。

YouTubeに代表されるSNSツールが普及し、多少は対抗する主張も世に出始めたとはいえ、未だに既存のマスメディアの力は強大である。
情報弱者の世代が多数の現状であることも要因の一つだが、マスメディア自体が本来の役目に立ち返り、正しい情報を国民に報せればいいだけのこと。
しかし、マスメディアは絶対にそのような事はしない。
なぜなら、彼らは【第四の権力】者なのだから。
これは報道を三権=行政・立法・司法に次ぐ権力として、【第四の権力】とジャン=ルイ・セルバン=シュレーベルが提唱した説である。
つまり、マスメディアは国家に対抗しうる権力を有しているといっているのだ。
国家に対抗することは結構なことである。
権力を監視することは、国家が誤った判断をしないように自制することになるからだ。
だが、今のマスメディアは本当に正しい行為をしているだろうか?
答えは否である。
国家を監視していると見せかけて、自分たちの都合の良い報道をすることで、自らの既得権益を守ることに躍起になっているのである。
収益を得ることは企業活動においては重要な事である。
お金がなければ、経営もできなくなり社員も養えない。
しかし、自らの国家を傷つけて得るお金に何の意味があるのか?

今回の記事については、表面上は日韓関係を煽りを受けた企業が苦しんでいる現状を報道したのだろうが、何度もいうがその原因を作ったのは朝日新聞社である。
日韓関係を悪化させた朝日新聞社が何をいっているのか…と小生は思ってしまうのである。
ならば、日韓関係を悪化させた罪滅ぼしとして、日韓関係を修復する方法を朝日新聞社は提案すべきである。
しかし、小生が把握しているかぎりでは、建設的な改善案を提案している記事を読んだことはない。
だから、朝日新聞社はただ自らの利益のためだけにしか動いていない…という結論になるのである。
過去の過ちは致し方ないにしても、反省して行動を変えて日本のために動いているであれば、小生も朝日新聞社を批判することはない。
日本のマスメディアには、正しき心をもって報道してほしいと切に願う。



しかし、簡単にコメントするつもりでしたが、思った以上に長文になってしまいましたね^^
400文字くらい書いた時点では「もう無理ww」って思っていましたが、そこから伸びる伸びる~♪
とはいえ、あまり調べもせずに書いているときもあるので、多少は「んっ!?」と思うところもあるかと思いますが、そこは【適当に】書いていますので、ご容赦願えれば幸いです。